79‘ CR125 整備

なんだか急にVMXにドはまりしてしまったご存じ服屋さん

今年、結構走りまくった事もあり冬眠中に整備をすることに

当初はホイールベアリングとピボットベアリングのみの予定だったようで、先に前後ホイールベアリングをサクッと交換

ホイールをばらしている間にピボット周りをばらそうとしたらしいのですが、「シャフトが抜けない」と

「がんばれ」と励ましましたが「ぜってーむり!」「いやまじでぬけない!」と半ギレでしたので車体ごと持ってきてよと

ついでにステムベアリングもやるよと伝えると

お得意のすご~くめんどくさそうな顔

いや、幼児のようにゴネていました

全力で

まあそんなのいつものことなので気にせず、後日持ってきてもらい

「プロの技を見せてやろう」と意気揚々と作業を始めましたが・・・

「あ、抜けませんねこれ・・・」すかさず

「だろーーー!!」

10km先まで聞こえそうな「だろー」でしたがいつものことなので気にせずスイングアームごとぶった切ってやろうと思いましたが本人にも切れられそうでしたので我慢し最後のちょー面倒な手段

シャフトもみもみ作戦に移りました

生まれて初めて7時間ドリルを回しました

ドリル君から何度も煙が上がっていました

完全に合体してました

油っけゼロのベアリング君たち

というかベアリング君はほぼ砂のような状態でケージしかないような状態でした

このベアリングの内輪部分、カラーが生産終了で

本人は「元の物を使うかNOSを海外で探すしかないじゃん」と、言っておられましたがクソめんどくさいので汎用の内輪を延長カラーを作って対応しようと思っていたのですが、いろいろと探すこと2時間、かなり近いサイズの物が他車種にてあることが判明

取り寄せてみると案の定小加工で取り付けられました

ピボットシャフトはホンダの他車種の物を切り詰めればいけそうでしたので後はこの作業を残すだけで完成です

エンジン以外は完璧になりましたので来シーズンのレースは表彰台常連間違いなし!

いや~ぁ た~のしみですね~

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