例のGS1200SSの潰れたサイレンサーを製作しなおしました
形状はそのままメガホンで容量を多くする為に少し長く
パンチングも今まで通りテーパーで出口に向かって絞ります
ステーは割れにくくするようにプレートを挟みます
出口にはお得意のパンチング
見た目のビンテージ感(最近ではMOTOGPでもやっているとか?)と消音を狙います
ステーもパイプを手曲げして型でつぶします いい意味で安っぽさを出します
テールパイプとの固定はスプリングではなく製作したクランプで止めます ドリルドしてちょっとビンテージっぽい?
角度を少し寝かせて、音も前より少し小さくなってジェントルになったかな?
小変更でステップをローレットの荒い物に
操作性がアップしました!
まだまだやりたいことはい~っぱい!
まだ全損させないでくださいね(笑