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長野市の焼肉屋 八方圓

当店のお客様が経営されている焼肉屋さんです

 

 

 

 

知り合ってからはほぼこの店でしか焼肉は食べていません!

めちゃウマです!!

決してお安くはありませんが、市内のあの有名店やあそこの有名店なんかと比べたら味もお値段も(よしおが行ける位なんで)比べられません!

ランチのタンタンメンもうまくて安くて有名ですが

ランチしか食ったことないなんて方は残念すぎですな

おすすめはオーナーのお任せコースです

オーナーの目利きは間違いないんで安心です

その日のおいしい肉を出してくれます

混んでいる日も多いので予約はした方がいいですよ

その際、予算の相談もすればバッチリです!

ここの肉を食べちゃったら他の食べられないですよ!

食べ放題なんかバカバカしくなっちゃいます

ぜひご賞味あれ!!

やっちまった!!

以前紹介したGSF1200Sです

見るも無残です・・・・

 

 

 

 

わしがやっちまったんです・・・

お客様と一緒にサーキットへ行き

いろいろやったんで試乗をして必要ならセッティングしてあげようと・・・

 

乗ってみたらスッゲー速くて乗りやすくて・・・

でもファイナルのセットがいまいちでレブッちゃうコーナーがあって・・・

試しにシフトアップしてアクセルひねったら・・・

120km位からのぼちぼち高速ハイサイド

バイクだけゴロゴロ転がって・・・

相変わらずよしおはシャーっと滑って見事に無傷

ツナギとグローブとブーツはビリビリのパカパカになっちゃいましたが・・・

お客様には本当に申し訳ない

シッカリ直させていただきました

以後気を付けます

 

 

ハーレー バックギア取り付け

2017年式 ソフテイルクラシックへバックギアを取り付けます

当たり前ですが、ピカピカです

早速ばらします

インジェクション車なのでちょっと面倒です

いろいろバラけました

ここからあの嫌な作業へ突入です

そう、ゆるみ止めの為のメインシャフトへの穴あけです

どきがむねむねします

どきがむねむねしながら集中して一気に作業を進めたのでもうカバーが閉じられています

このまま一気に組んで完成じゃー

と思ったらバックギアのレバーがリアのエキパイに干渉・・・

メーカーに問い合わせると、ソフテイルクラシックは当たってしまうんでなんとか加工してくださいとのこと

組み間違えたのかと思っていたので(組み間違えるような箇所は無い)よしとしてレバー一式をばらして加工し出来上がり!

出来上がり画像なし!

やっぱこれだけ重い車両ですとバックギアがあるとすっごい便利!

おすすめです!

あなたのクソ重たいハーレーにもいかがですか?

お気軽にお問い合わせください!

車検

ホンダ400Xの車検です

正直初めて知った車両です

エアエレメント交換

どちらが新しいかは一目瞭然ですね

新しい年式のインジェクション車なのでプラグの焼けは素晴らしい状態ですが減るものは減ります

どうでもいいですが最近の車両、プラグ交換がてーへんです

前後スプロケットチェーン交換

基本的に三点セット交換です

見えない部分ですが、スプロケットカバー内もこのとき洗浄します

ドロッドロですからね

もちろんサービスです

レバー類もばらして洗浄、グリスアップします

操作に重要な影響を与える部分です

これだけで気持ちよく動いてくれます

オイル類一式交換

タイヤも交換

キャリパーも洗浄もみ出しパット面取り面出しグリスアップ

ベアリング類も一式点検しこの状態

せっかくなんでこのまま洗車(なので青空整備)

普段洗いにくい場所もキレイキレイです

もちろんサービスです

この車両は今まであまり整備をされていなかったので少し大掛かりになりましたがここまで一度に部品交換まですることはあまりありません

ですが一気に新車に近いような状態になり気持ちよく乗れる車両になりました

今年も新規の方、リピーターの方たくさんの車検ご依頼をいただきましてありがとうございました

当店ではお客様のご予算に合わせてできるだけ柔軟に対応いたしますので他店購入の方でもお気軽にご連絡ください

 

ミッションケース修理

内側までクラックが入っていたミッションケースの修理です

再クラックを防ぐため多めに削り取ります

酸化したアルミは溶接できませんので肉盛りする場所もさらいます

そしてしつこく洗います

鋳物は巣に不純物が含まれている為です

過熱も程々に繰り返します

下準備がとても大切で一番時間のかかるところです

溶接後、ビードを削り落とし仕上げます

よく適当に修理され、また漏れてきている車両を見受けますが

再修理不可になっていたり結局高額な修理代が掛かってしまいます

手に入れることが困難なパーツほどお金が掛かっても一度でしっかり直されることをお勧めします

(物、場所によって修理困難な場合もありますので一度ご相談ください)

キャブオーバーホール

今年もたくさんやりました

キャブのオーバーホール

 

 

 

以前にも書きましたが

オーバーホールって蓋開けてキャブクリーナー「シュッ」

じゃないんですよ

少しバイクがいじれるサンデーメカニックさんは特にお気を付けください

余計に壊れますので

バッチリ調整の出たキャブを付けたバイクは乗っていてとても気持ちがいいです!

長く乗っていて一度も調整をしたことがない方

一度オーバーホールをしてみてはいかがでしょうか?

V-MAX水周り修理とビキニカウル取り付け

至る所から水漏れしていたV-MAXちゃん

樹脂パーツは劣化で歪み、スチールパーツは錆びてボロボロに

ホース類も劣化でぶよぶよになってしまっています

全て新品パーツで交換です

ウォーターポンプ周りもASSY交換するのがベストなんでしょうが今回は少しでも出費を抑えるため、メカニカルシールなどを交換、オーバーホールしました

自動車なんかよりバイクは、クーラントの劣化が激しく、錆など発生しやすいのであまり乗っていなくても2年に一度の交換をお勧めします

 

お次はカウルステー

ハーレー用のビキニカウルを取り付けるために製作します

こんなのを作ってみました

こんな感じに取りつきます

あちら製なのかカウル本体や取り付け部が歪んでいて大変です

 

 

あ、ヘッドライトも変更しました。

良い意味でV-MAXらしくなくとてもかっこいいと思います

ご依頼ありがとうございました!

さて、年末です

早いものでもう年末です

皆様いかがお過ごしでしょうか

ワタクシはというと・・・

どうしてもう年末なの?

ねえなんで2018年はもうおしまいなの?

・・・って感じなよしおです

ま、そんな訳で恒例のまとめ書き行ってみましょうかね

夏あたりにプチまとめしたんでそんなにネタはありませんがお付き合いよろしくです!

GS1200SS サイレンサー製作

例のGS1200SSの潰れたサイレンサーを製作しなおしました

形状はそのままメガホンで容量を多くする為に少し長く

パンチングも今まで通りテーパーで出口に向かって絞ります

ステーは割れにくくするようにプレートを挟みます

 

出口にはお得意のパンチング

見た目のビンテージ感(最近ではMOTOGPでもやっているとか?)と消音を狙います

ステーもパイプを手曲げして型でつぶします いい意味で安っぽさを出します

 

テールパイプとの固定はスプリングではなく製作したクランプで止めます ドリルドしてちょっとビンテージっぽい?

角度を少し寝かせて、音も前より少し小さくなってジェントルになったかな?

小変更でステップをローレットの荒い物に

操作性がアップしました!

まだまだやりたいことはい~っぱい!

まだ全損させないでくださいね(笑

GSF1200 カスタム

すっかりサーキット走行にハマってしまったI様

ブレーキ周りを中心に変更、リフレッシュしました

 

 

 

 

どんどん洗練されかっこよく速い車両に仕上がってきましたね!

すさまじく不人気車ですがこう仕上がってくると他のお客様からも人気者です

お次はメーター周り!

楽しみです!