スポーツスター 腰上オーバーホールとカスタム

他店で購入されたカスタムスポーツスターの腰上オーバーホールとミッドステップ製作とシーシーバー製作などです

カスタムもするので結構バラバラです

んっ

後に映っているのは!?

紹介するの忘れてました

また改めて・・・

ガスケットの吹き抜けですね

前のオーナーの乗り方が悪かったようです

ノッキングが原因です

ピストンも溶けてました

加工後に出てきましたクラック

シリンダーの上から下まで入ってましたので中で盛大に巣穴があるのでしょう

製造不良です

トルクプレートを取り付けて内径を測ると、ひずみが半端なかったです

今回は仕方がなかったのでこのまま組み、しばらく乗ってから再度オーバーホールすることになりました

最近とても多いダメなOEMパーツ

経験値がないと不良品が多いメーカーの物を使ってしまうので自分でやる方など気を付けた方がいいですよ

今回製作したパーツ達

黒皮仕上げです

スプロケットカバーにステップマウントを溶接します

丸パイプと丸棒で製作します

シフトはシーソータイプです

オーソドックスな形状です

 

 

元の形から大分雰囲気が変わりました

リアタイヤも変えましたがボリュームがハンパなくチェーンライン等クリアランスを作るのに苦労しました

 

ご依頼ありがとうございました!

GS1200SS カスタム

何度かこのブログでも紹介しております常連のイカれたお客様のGS1200SSです

すでに第二形態になっておりますが、まだまだ進化が止まらず

なかなか完成にはならなそうですので一旦ここでサラッとご紹介

ステム周りはCBRの物を流用

アップハンにする為、トップブリッジにマウント部を溶接

メーターステーは7N01材にてワンオフ

ハンドルブラケットに共締めです

ちょっとビンテージレーサーをイメージしてます

ぼやけててすいません

シートマウント 7N01材にてワンオフ

フレーム側を切って加工してもよかったのですがサーキットで乗車ポジションを探りたかったためこちらで上下できるようにしました

シートマウントに取り付けできるように製作したイグナイター、バッテリーBOX兼フューエルキャッチタンク

 

 

 

溶接後はそのまま、カクカクにとの製作依頼のフューエルタンク

ニーグリップ部は脱着式です

ガソリンが最後まで使える形状です

 

 

 

ちょっと前の画像ですので今ではすでにいたるところがガリガリになっていますがオイル漏れや汚れなどなくいい雰囲気です

まさにB級レーサーですね

巷でいまだに流行っているB級を狙ったC級バイクとは全然違います

この冬にまた少し進化等する予定です(整備なども含めて)

来シーズン走るのが楽しみですね!

 

ちなみに数年前ジョインツに持っていった時の第一形態は

こんな感じでした

完成から半年持たずバラバラになりましたが(爆

スポーツスターカスタム

少しづつカスタムが進行しております常連のお客様のスポーツスター

今回はステンレスワンオフ2IN1マフラー製作とリアホイール変更、チェーンドライブ化です

 

フランジ部分製作

2IN1部分の製作

擦り合わせが大変です

市販品のようなデザインにならないように

管長は出来るだけ揃えて

 

車体のボリュームに負けないようにメガホン部は少し大きめに

音量は大きくなりすぎず低音で

ご要望に添った仕上がりになったと思います

 

 

 

 

今後が楽しみな一台です!

いつもご依頼ありがとうございます!

SR400 カスタム

ノリノリのMVP男君のSR400がまた進化しました!

マフラー変更、ワンオフフォワードステップ、リア18インチ化、タンク製作です

 

こんな感じのパーツを作りステップをフォワードコントロール化します

キャップは漏れにくいスクリュータイプをタンクから浮かないようにバングを沈ませて溶接するのが当店流です

今回はタンクをメッキにするので板金して鏡面に

エンブレムも取り付けますがタンクに沈み込ませて着くようにひと手間掛けますと高級感が出ます

 

 

 

 

う~ん

やっぱこいつかっけ~

と、いうわけでひとまずこのSRは完成形となりました

MVP男君、今年は不運なことがあってあまりバイクに乗れなかったけど来年はバンバン乗ってね!

YZF-R1 カスタム

新規のお客様からのご依頼です

パーツは持ち込みでR1をカウルレスにいたしました

 

 

パーツと言ってもヘッドライトとヘッドライトステーがあるだけなのでメーターブラケットやラムエアダクトブラケットは製作しました

ラムエアダクトは急遽取り付けが決まりましたがこれがアクセントになりとてもいかつくかっこいい雰囲気になりました!

ご依頼ありがとうございました

 

ハンドルワンオフ製作

常連のお客様のハンドルを製作させていただきました

元々はギャラリーにも載っていますが高めのハンドルでしたが

飛ばすようなことが多くなったようでこんな感じの低いポジションになりました

 

ブレーキも着きました!(笑

快調に走り回っているようで何よりです

次はキャブですかね?

いつもご依頼ありがとうございます

cb750FOUR エンジンフルオーバーホール

他店から購入のCB750FOURのエンジンフルオーバーホールのご依頼をいただきました

 

大分オイルを食っているようですね

汚れていますが古いバイクですしオイルも鉱物を使っていた時代でしょうからまぁ普通な汚れ方でしょう

この後普通じゃない勢いで洗います

ちなみに当店ではつけおき系のケミカルは使用しません

古いアルミに何か影響があってはいけませんし、この後何年後かに何かしらの影響が出るかもしれませんので。

もちろんブラストをエンジン内部に当てるなんてことは絶対にしません

ブラシと軽油で延々シャカシャカします

 

廃盤パーツのオイルポンプもばらして洗浄点検修正します

そしてねじ穴も確認、タップを立て直します

古い車両は必ず一か所くらいはダメになっているので組む前に確認が必要ですね

確実に垂直を出しリコイルを打ちます

摺動部はラッピングします

 

 

エンジン内部は様々な部品がものすごい勢いで摺動部しています

こういった部分の微細な傷を消し抵抗を減らすことで本来以上のパワーを出すことができそれぞれの部品の延命にもつながると思います

メタル合わせです

画像はプラスチゲージでの確認作業になります

実際にはメタル一つ一つマイクロメーターにて計測し3/1000ミリ以内の誤差になるように選定しています

ちなみに古いホンダのメタルは種類も減っているうえカラーコードとメタルの厚みがあっていないものがかなりあります

ですのでかなり余分に購入し、すべて計測しなければ全く信用できません

ミッションのギア部分に損傷はありませんでした

お客様から「ギア抜けがひどい」との事もあり

ドグ部のアンダーカット加工を施しました

こんな修理ができるなんて素晴らしい!

加工業者様ありがとうございます!

加工から帰ってきたヘッド

面研が美しい

もちろんシリンダーも新しいピストンに合わせてボーリング、面研を施してあります

バルブ等も新品ですが・・・

シャフト部に2/100程の段差が・・・

どう考えてもステムシールに接するのでホンダの特殊な技術部の方へ連絡してみたのですが・・・

「2/100ミリですか!?なら問題ありません」との事

今回は信用して組み付けました(すでに数千キロ走っていただいて問題は出ておりません)

そして完成(笑

お客様には「ものすごくパンチが出た」とお喜びいただけました!

・・・が、圧縮が戻ったせいでスターターが空回り・・・

純正キャブの調子がいまいちなのでキックでの朝一の始動がとても困難に

今回は多額の費用をかけて純正キャブを修理することはせずCRキャブを取り付けました

当店でご購入いただいた場合まずばらして内部を確認、

それからセッティングしていきます

ですので初期不良など責任をもって対処させていただきます

セッティング後はキックでの始動性もよくなり全域でスムーズになりました。

納車後は張り付きの対処と若干のリセッティングをさせていただきました

このお客様は日帰りで信じられない距離を走られる方なのでこのCBでもたくさん走っていただければと思います。

ご用命ありがとうございました!